N-BOX走行性能比較に迫る

ガソリン代の高騰やコンパクトカ-の需要が年々高まる中で、ディ-ラ-各社とも軽自動車の販売には力を入れています。

そんな中、HondaのN-BOXは2015年と2016年上半期で軽自動車販売台数NO1と好調な売れ行き。

今日はそんなN-BOXが売れている理由にN-BOXの走行性能を見ていきながら比較して行きたいと思います。

N-BOXの燃費比較

人気のN-BOXの燃費を見ていきましょう!

まずはN-BOXのグレ-ド別の燃費比較です。N-BOXは全部で7つのグレ-ドが2WD(FF)と4WDのラインナップがあり全部で14に分けることができます、下記の一覧で14種の燃費について見ていきましょう。

グレ-ド別燃費比較

燃費比較 N-BOX N-BOX Custom
グレ-ド C G GL GturboL G GL GturboL
2WD 25.6km/L 25.6km/L 25.6km/L 23.8km/L 25.6km/L 25.6km/L 22.0km/L
4WD 23.6km/L 23.6km/L 23.6km/L 21.4km/L 23.6km/L 23.6km/L 20.8km/L

ベ-スの2WD車は25.6km/Lで4WDは後輪も駆動する為、燃費は若干下がり23.6km/Lと2km/L落ちます。

また、カスタムG turbo Lは装着されるホイ-ルが15インチ(他グレ-ドは14インチ)で納車される為、燃費が若干下がり2WDで22.0km/L、4WDで20.8km/Lとなています。N-BOXだけ見ていてもわかりにくいと思いますので、他の車種の燃費も見てみましょう!

N-BOXのライバル車として注視されるのは、ダイハツのWAKE、タント、日産のデイズル-クスを見てみましょう。

ダイハツ WAKE
D”SAⅡ L”SaⅡ L”レジャ-
エディションSAⅡ
G”ターボSAⅡ G”ターボレジャ-エディションSAⅡ
2WD 25.4km/L 25.4km/L 25.4km/L 23.8km/L 23.8km/L
4WD 24.6km/L 24.6km/L 23.2km/L 23.2km/L
ダイハツ タント
L L”SaⅡ” X X”SaⅡ” Xターボ X”ターボSaⅡ” G G”SaⅡ”
2WD 28.0km/L 28.0km/L 28.0km/L 28.0km/L 26.0km/L 26.0km/L 28.0km/L 28.0km/L
4WD 27.0km/L 27.0km/L 25.8km/L 25.8km/L 24.6km/L 24.6km/L 25.8km/L 25.8km/L
ダイハツ タントカスタム
X X”SaⅡ” XトップSaⅡ RSターボ RS”ターボSaⅡ” RSトップSaⅡ
ターボ
2WD 28.0km/L 28.0km/L 28.0km/L 26.0km/L 26.0km/L 26.0km/L
4WD 25.8km/L 25.8km/L 25.8km/L 24.6km/L 24.6km/L 24.6km/L
日産 デイズル-クス
S X XVセレクション Sターボ *その他グレ-ドは
燃費公表なし
2WD 22.0km/L 22.0km/L 22.0km/L 20.6km/L
4WD 21.8km/L 20.6km/L 20.6km/L 20.2km/L

このダイハツのWAKE、タント、日産のデイズル-クスとで比較してみるとN-BOXの燃費は平均的な燃費であることが分かります。

特に優秀な燃費なのはダイハツのタントシリ-ズです。タントは2WDのNA(ターボなし)で28.0km/Lと広々空間をウリにしている軽車種のなかではTOPクラスです。

N-BOXは25.6km/Lなので大きな差無い物の2.4km/Lの差があります。4WDで比較しても25.8km/Lは同じくトップクラスの燃費を叩いています。N-BOXが4WDで23.6km/Lなので2.2km/Lの差が出てしまっている。

タ-ボ車で比較するとダイハツのタントの「L」が26.0km/Lと驚異的な数字を出しています、この燃費にはどの車種でも大きな差を開かれておりますが、N-BOXは何とか23.8km/Lで追随していますね。

カタログでの燃費で見ると2WD・4WD・タ-ボ車全てにおいてタントが優勢、続いてN-BOXといった結果になりました。

N-BOXの実燃費は

今まで見てきたのは全てメ-カ-が公表しているJC08モードという国土交通省の審査値で、1リットルの燃料で何キロメ-トル走行できるかを、いくつかのパタ-ンから測定する燃費測定方法の1つです。

測定はシャ-シ-ダイナモを用いて行いますが、平均速度は24.4km/h 最高速度は81.6km/h 所要時間1204秒 走行距離8.172kmで測定します。一定の条件の元で測定するので方法なので実際に購入して走行させてみると、ほぼ100%といってよいほど、JC08モ-ドの燃費を出すことは不可能です。

では私達は車を選ぶ際に燃費を比較する方法はどうしたらよいのでしょうか?

その比較方法の1つとして実燃費での比較があります。この比較方法は主にインタ-ネットサイトの口コミやディ-ラ-のサ-ビスマンの情報を元に比較するのです。

まずインタ-ネットでは、価格comや中古車販売サイトに各車種の口コミがたくさん載せてあります、その中には実際に走行させた結果として実燃費がのっていたりしますので

その情報をたくさん集めてみましょう!

またディ-ラ-のサービスマンは販売したオ-ナ-が点検に来た際に必ずと言っていいほど燃費を聞きます、メカニックはサブモニタ-に表示される平均燃費をみています。そういった顧客のデ-タを総合してもっているので、より正確な情報として持っています。

私達はそれらの情報を自分で収集してほしい車の燃費を正確に把握しておきましょう!

ではN-BOXの平均実燃費はというと、2WDで17.0km/L~20.0km/L 4WDで15km/L~18.0km/Lと言われています。

他の車種においても、N-BOX同様にJC08モ-ドの7割程度の燃費が実燃費と言われていますので、実燃費でみてもタントの2WDが19.0km/L~22.0km/L 4WD 18km/L~21km/L なので実燃費の方がN-BOXとの燃費差は若干縮まる傾向にあるようです。

タントには多少燃費では差が付けられていますが、2年連続売上NO1のN-BOXはこれだけの低燃費なので、購入してもきっと満足を得られるとおススメできます。

N-BOXの購入を検討している方、下記サイトで値引きを実験してみたらしいので、ぜひ見てみてください。参考になりますよ。
【見積書公開】N-BOXの値引き交渉に行ってきた

N-BOX安全性能に迫る!

2015年と2016年上半期で軽自動車売上NO1を叩きだしたHondaのN-BOX、N-BOXの魅力は語りきれないほど数多くありますが、今回はその中でも乗車している人の命にもかかわる安全性能について掘り下げてみていきましょう!

売上NO1のN-BOXはサイズがコンパクトなのに中が広く、使い勝手が良いので色々なオーナーが乗られています。

その中には女性や初心者、少し運転が苦手な方、お年寄りと老若男女幅広く支持されています。当然支持層が多いということはあらゆる走行シーンを想定した安全性能の装備が求められている。

そんな期待に見事にこたえてくれたのがHondaのN-BOXなのです。

何がすごいのかを徹底解説します!

Honda N-BOXは死角を作らない最大限の工夫が

N-BOXには見づらい場所を映す、死角を作らない最大限の工夫が施されています。

その秘密は「ピタ駐ミラー」なのです!

「ピタ駐ミラー」の存在は私自身もN-BOXの取材で初めてお目にかかり、実際に運転席に座りその実力を体感してきました。

そもそも「ピタ駐ミラー」と言われてもイメージが全くわかないと思いますが、これは3つのミラー対しての工夫の総称です。

まず1つ目の工夫は「サイドビューサポートミラー」です。これは助手席側のフロントガラスの左枠についているミラーですが、助手席側の死角をサポートする為に角度の違う2つのミラーがついています。

これにより、縦列駐車時に助手席側を安心して寄せることができます。

また走行時の進路変更や左折時にも死角に隠れやすいバイクや歩行者をきっちり映し出してくれるのです。つづいて2つ目の「広角ドアミラー」軽自動車には似使わない大きなミラーが付いています。

これも左右の死角を減らすとともに広範囲で障害物や歩行者や走行している車を視認できます。

最後に「後方死角支援ミラー」です。

これは後ろのハイマウントランプの裏側についており、駐車や方向転換の後進時に運転席に座ったままリア付近の障害物の確認を容易にすることが可能です。この3つのミラーのサポートにより、より視認性を高めて巻き込み事故やうっかり接触を防ぐことができるのです。

VSAで横滑り防止

運転する人だけでなく、歩行者や他の走行車両まで含めて全ての人の安全を目指しているがN-BOXの安全性能です。

急ブレーキや急ハンドルで障害物や歩行者をよけることもありますよね、間一髪でよけれたとしても、その先の全く関係ない歩行者に車が突っ込むなんてこともあります。

そんな急制動の制御できない車の動きも「VSA」でしっかりサポートしてくれます。「VSA」とは車両挙動安定化制御システムのことで、ABS(4輪アンチロックブレーキシステム)とTCS(トラクションコントロ-ルシステム)と横滑り防止制御を合わせた物で、障害物や歩行者を避けるのに急にハンドルを切った時などに4輪別々にブレ-キをかけてくれます。

さらにはパワーを制御して車体の姿勢の乱れを修正してくれます。

シティ-ブレーキアクティブシステムで前の車への衝突回避

シティーブレーキアクティブシステムは低速域衝突軽減ブレ-キと誤発進制御機能が合わさったシステムで、フロントガラスについているレーザーレーダーで前方の状況を監視しており、前方車両との衝突回避・軽減を自動ブレーキで支援するシステムです。

前方に車や障害物がある状況下でアクセルを踏み込んだ場合は急発進の防止を支援する機能も備えています。

このシステムにより視認性が衰えるお年寄りは障害物に気づくことが遅れがちです、またコンビニとかで多発しているアクセルとブレーキの踏み間違いによる突っ込み事故も防ぐことができますね、そんな時のお守りとしてVSAは本当に役立つ安全性能ですね。

*シティーブレーキアクティブシステムはメーカ-オプションです。

他にも様々な安全への工夫が

これらの安全性能以外にも多くの機能が備わっています。

まず、1つ目は「エマージェンシーストップシグナル」と言って、走行中に急ブレーキを踏んだ際にブレーキランプの点灯に加え、ハザードランプが自動に高速点灯して後続車に注意を促してくれます。

2つ目は、「ヒルスタートアシスト」急坂などの発進時や坂道の渋滞にはまってしまうと何かと気を遣いますよね?そんな時に発進時の後退を防止してくれるのがこの機能なのです。

3つ目は「衝突安全設計ボディ」です。これは衝突時の衝撃を制御するHonda独自の安全技術で「G-CON」と呼びます。

このG-CONは乗る人だけでなく、歩行者や衝突相手の車輛に与えるダメ-ジも軽減してくれるのです。HondaのN-BOXはこれらの安全性能を装備することで、予防安全性能評価において最高ランクの「ASV+」を獲得しています。

事故とは日常のドライブに気の緩みや老齢が加わり、予想もしない事故に発展します。

これら紹介したN-BOXの安全性能は本当に素晴らしい機能です。しかし安全性能は全てのことに対応しているのでありませんので、付いているからと言って過信せずに常に安全運転を心掛けて下さい。

N-BOX タイプ別比較に迫る

2015年・2016年上半期軽自動車販売台数NO1に輝いたN-BOX。

今日は日本で一番売れている軽自動車の魅力に迫ってみたいと思います。

N-BOXと言えば販売しているラインナップがとにかく豊富、そんな豊富なラインナップの中でも一番お手頃な「C」の装備をみていきます。

Cは2WDで119.8万円 4WD132.8万円となっており装備も標準装備のみです。

安全性能・運転支援機能について

Cの装備を見ていきます、Cはベ-スになるので最低限の装備になっています。

まず安全性能はハロゲンヘッドライト、ハイマウントストップランプ、運転席助手席SRSエアバックシステム、VSA、エマージェンシーストップシグナル、ヒルスタ-トアシスト、ABS、ピタ駐ミラー、アイドリングストップ、ECONスイッチ、イモビライザ-、セキュリティーアラームが付いています。

ここで注目するのは、「ヒルスタートアシスト」と「ピタ駐ミラー」です。ヒルスタートアシストは急な坂道の発進も後ろに下がらないように制御するシステムです。坂道の渋滞などの発進では集中力が切れて、ふと下がることさりませんか?そんな時にアシストしてくれるのです。

ピタ駐ミラ-も聞きなれない言葉ですが、実際にHondaのお店で体験してもらえば素晴らしさを実感してもらえると思いますよ。

私も実際にディ-ラ-で体験してきました、助手席に手前に2段のミラ-が装着されています、またハイマウントランプの下にもミラ-がついており、再度ミラ-も軽自動車にしてはかなり広角ミラ-になっており、運転席からの死角を最大限カバ-してくれるので、縦列駐車がラクラクできるように工夫されています。

これらは全てのN- BOXに標準装備なのです。

その他の標準装備

全車標準でついているのはスマ-トキ-、プッシュエンジンスタ-ト、リアヒ-タ-ダクト、チルトステアリング、パワ-ウィンドウ、車速連動オ-トドアロック、パワ-ドアロック、フットパーキングブレ-キ、2スピ-カ-、アレルフリ-高性能脱臭フィルタ-、アクセサリ-ソケット、ワンタッチウィンカ-、ヘッドライトオ-トオフ機能、UVカット機能付きフロントウィンドウガラス、高熱線吸収UVカット機能付きフロント・リアガラスなどなどですが、他のメ-カ-ではオプションになるようなスマ-トキ-や車速連動オ-トドアロック、UVカット機能なども標準でついているのはありがたいですね。

ちょっとグレ-ドをあげてG ・GL

今まで見てきたのは「C」なのでほぼ全車標準装備になる、ここからは少しグレードをあげて「G」「GL」をみていきます。

まず「G」は2WDで127万円 4WDで140万円になる(Cにプラス7.2万円)

「G」にはプラズマクラスタ-搭載のフルオ-トエアコンと運転席ハイトアジャスタ-が追加される。シ-トも「アレルクリーンシ-ト」になり、「C」に比べて若干装備が追加されます。

続いて「GL」は「G」にさらに装備が追加されます。2WDで137万円 4WDで150万と「C」に比べて17.2万円高くなりますが、装備はかなり充実します。

まずハイマウントランプはLEDになります、リアのスライドドアは左側がオ-トになり、右側はイージークローザーが付きます。ナビ装着用のETC車載器・マイクロアンテナ・リアワイドカメラ・照明付きオ-ディオリモコンがナビと連動するように付きます。

インテリアでは、ア-ムレストが左右独立して追加、リアにはロ-ルサンシェイドが追加されます。

エクステリアでは、ミラ-にウィンカ-が付き、ドアハンドルはカラ-ドからクロームメッキにグレードUP。

360°UVカット・IRカットとなり、赤外線もカットするようにグレ-ドUPします。ワイパ-は間欠から車速連動間欠になります。

「C」や「G」と比較して装備はかなり充実しますね、特にリアのパワ-スライドドアは子供がいるご家庭では不可欠ではないでしょうか?女性の大敵UV・IRも「GL」ならば安心ですね、17万円払う価値は充分あるのではないでしょうか?

タ-ボにすると更に充実

N-BOXの「GL」にターボをつける「Gタ-ボL」となり、更に装備が充実します。価格は2WD147万円 4WDで160万円と27.2万円プラスになります。

「GターボL」は「GL」の装備にクル-ズコントロ-ル、本革巻きステアリング、クロ-ムメッキインア-ドアハンドル/セレクトレバ-ボタン&シャフトが追加されます。

タ-ボにプラスしてこれだけの装備が「GL」にプラス10万円で付けられるのは本当にお得です。

更にラインナップが

N-BOXに上記ラインナップにプラスして屋根の色を変える2ト-ンタイプやフロント周りの印象をガラッと変えて「フォグランプ」をプラスした「カスタム」があり、N-BOXはすべて11種類のグレ-ドに分かれています。

この豊富なグレ-ドタイプと全20種のカラ-ラインナップで個性を生かした自分だけのN-BOXを完成させることができるのです。

その他グレ-ド一覧

  • 「GL 2ト-ン」 2WD 142.9万円 4WD155.9万円
  • 「Gタ-ボL 2トーン」2WD152.9万円 4WD165.9万円
  • 「カスタムG」 2WD148万円 4WD161万円
  • 「カスタムGL」2WD156万円 4WD169万円
  • 「カスタムGタ-ボL」2WD167万円 4WD180万円
  • 「カスタムGL 2ト-ン」2WD161.9万円 4WD174.9万円
  • 「カスタムGタ-ボL 2ト-ン」2WD172.9万円 4WD185.9万円

N-BOXインテリア・空間にせまる

ここ最近、ディーラー各社で広々タイプの軽自動車を競って販売するようになりました。

ダイハツではWAKEやタント、日産はデイズルークス、スズキもスぺーシアと代表する車種があります。

その中でもHondaのN-BOXは他車種と一線を画す、売れ行きを誇っており、2015年と2016年の上半期では見事軽自動車販売台数NO1を誇っています。

今日はこの売れ行き好調なHonda N-BOXの人気の秘密である、インテリアや居住空間について徹底的に迫っていきたいと思います。

NN-BOXはとにかく広い

N-BOXの車内空間はとにかく広い!小さな普通車のセダンと比べても後部座席の居住空間は広々しています。

では実際にどの程度広いのかを数字で見ていきましょう!

まずはN-BOXと特徴でもあるハイト-ルです、N-BOXの地上からの高さは1780mmで、車内高は1400mmもあります、SUVやセダンで1200mmなのでセダンやよりも200mmも高く、一般的なミニバンで1300mm(エルグランド)~1410mm(ノア)なので、N-BOXの高さはミニバン並みかそれ以上あるということがわかります。

1400mmあったらば、車内で幼児や小学生の中学年くらいであれば立たせたまま着替えをさせることができますし、自転車もラクラク積み込むことができますね。

 

つぎに室内の長さです、室内も軽自動車の中では非常に広いですね。

例えば同じ軽自動車でもダイハツのミラは1920mm、SUVでみるとマツダのCX-5が1910mmに対してHondaのN-BOXは2180mmと比較にならないほど広いことがわかります。

この広さはミニバンでみるとミニバンの2列まで長さよりも若干長いくらいなので、2列しかないN-BOXはとにかくゆったり座れることが分かります。

 

またN-BOXは2列目をフラットにすることで荷室を広く使用することができます。どのくらい広いのかというと、全長180cmの自転車をそのまま載せることができます。

荷室の幅も112cmあるので、自転車ならば積み方によっては2台積むことも可能です。

また自転車を乗せるならば、床までの高さが気になる所ですが、N-BOXは低床設計なので、地上高48cm(スライドリアシ-ト非装着の場合)と女性でもラクラク自転車を持ち上げて載せることが可能なのです。

 

つづいて、リア席を見ていきます。

リアのスライドシ-トはスライド幅が19cmも動かせます(メーカーオプション)

シートが19cmも動かせることによるメリットは、荷物が少ない時には2列目を広くしてゆったり乗車したり、子供が小さくチャイルドシートに載せている時などは前に可動させて子供との距離を縮めて乗ることもできますね。

 

また、荷物が嵩張る時には2列目を狭めて荷室を広くとることができます。この調節による荷室の広さは41.5cm~60.5cmまで可動させることができます。

またリア席に乗る際のスライドドアの開口幅は広く64cmも開く為、大きな荷物を載せつ時や急な雨などでベビ-カーごと車内に積み込むことだって可能なのです。

N-BOXの広さは軽自動車の中でもTOPクラス、小さめの普通車を買うのであればN-BOXを検討した方が使い勝手がいいかもしれません。

N-BOXのインテリア

N-BOXはインテリアも嬉しい工夫がいっぱい!

まずは女性や子供にやさしい、単板窓ガラス採用車では世界初の「306°「スーパーUV・IRカットパッケ-ジ」があります。

これは窓で紫外線(UV)を99%カットしさらに赤外線(IR)を70%~80%カットしてくれるのであります。

これにより目に見えない太陽光線のリスクを軽減して車に乗っている時は日差し対策をN-BOXに乗っているだけでできることになります。

これにより後部座席に乗るお子さんのチャイルドシートの表面温度はマイナス2度下がります。

 

またロールサンシェイイドもついているので、日差しもカットしてくれます。これらにより車内の冷房効率は高くなり、結果として燃費も向上するのです。

続いて嬉しい機能としては、「プラズマクラスター」技術搭載のフルオ-トエアコンが付いています。(N-BOX Cは除く)

プラズマクラスターはアレルゲンまでほぼシャットアウトしてくれるアレルフリ-高性能脱臭フィルタ-を使っていますので、花粉やホコリが入るのをしっかり防いでくれます。

 

またシ-トにはアレルゲン物質の活動を抑えるアレルクリーンシートを採用しているので、花粉が付いた服のまま乗車してしまっても、シート地が活動を抑えてくれます。

エアコンはイオンが吹きだし、空気浄化や脱臭をしてくれるのです。

その他の機能は、「シートバックテーブル」がついているので子供であっても食事がラクラクできますね。

車内には収納スペースが多く設けられているので、ドリンクや車検証はもちろん、ごみ袋やスマホもすっきり収納できるようになっています。

人気のN-BOXには様々な工夫で乗っている人たちを快適に過ごすことができるように作られています。

このようなちょっとした工夫が2年連続売上NO1を維持しているのですね。

N-BOX 軽自動車の中で一番売れている理由に迫る!

ステップワゴンやヴェゼルなどミニバンやSUVでHITを飛ばしているHONDAからとうとう軽自動車販売NO1を出してしまった!

その車種は「N-BOX」今まで軽自動車の常識を覆す広さで人気急上昇、軽自動車税の値上がりで冷たい風が吹いている軽自動車産業も、N-BOXだけは揺るがないようです。

一番の人気はインテリア

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N-BOXの売りは軽自動車でありながら十分すぎる居住スペ-スがあること、すなわち広さです!

人気は前席も後ろ席も、乗る人みんながくつろげる広さがあることです、具体的には室内長は218cmありこれは軽自動車で最大級である。

2.0Lのミニバン並みのシ-ト感覚で大人が足を組んで座ることもできるのです。

実際に大人が4人乗っても窮屈さは感じない。

高さも140cmあり、小学校低学年の子供なら立ったまま着替えができる高さです。

どうしてこんな広さが実現できたか?それは、Hondaの特許技術でもある「センタ-タンクインレイアウト」燃料タンク前席にしたに入れ込んだことと、エンジンル-ムを小型化したことです。

そのほかにも紫外線・赤外線カットがガラスに施されていたり、高機能エアコンディショナ-で空気清浄や脱臭、プラズマクラスタ-の搭載など女性に嬉しい細やかな工夫が施されています。

エクステリアは個性重視

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N-BOXのもう一つの売りは個性ともいえるカラ-リングです。

単色で9色のカラ-リングを採用しており、それだけでも個性を発揮できますが、この他にも2ト-ン色を9タイプラインナップしており、組み合わせを替えることで益々自分らしい車を演出できるのです。

またN-BOXの四角い形にも、のびやかな広さを感じさせる工夫が感じられます。

乗り心地、走行性能

660ccの軽自動車でボディ-だけが大きくなれば加速や馬力は劣りますよね、でもN-BOXはそういった心配を全て払拭してくれる。

何て言ってもN-BOXの開発に携わったのはHondaの精鋭中の精鋭軍団F1開発に携わるチ-ムが担当したそうです。

N-BOXは軽自動車トップレベルのパワ-を実現し最高出力は58PS最大乗車時でも加速や発進の力強さを感じることができる。

またエンジンは高性能DOHCと高効率のCVTを採用し、出力特性、静粛性を高いレベルで達成しています。

またDOHCに構成のターボチャージャーを加えて、最大トルクも2,600rpmの低回転で発揮するので発進加速性能は申し分なし。

普段の走行でも女性に嬉しいやさしさが。

幅寄せや狭路走行を考えてガラスエリアをワイドにして後方の視界をすっきりさせました。

また死角を減らすもう一つの優しさが「ピタ駐ミラ-」運転席に座った状態で左右前後輪や車の後ろの様子まで確認できます。

安全性能もバッチリ!

予防安全性能評価で最高ランクの「ASV+」を獲得している。

衝突回避支援、追突事故防止の「エマージェンシーストップシグナル」、急ハンドル急ブレ-キの対処に安心な「VSA」、急坂でも安心して発進できる「ヒルスタ-トアシスト」を採用していかなる事態に備えた

安心安全性能です。

価格・タイプ

タイプは11タイプ、一番お手頃なのは

N-BOX C
119.8万円<2WD>
132.8万円<4WD>

スマートキー・プッシュエンジンスタ-ト・安全性能がついたグレ-ド。欲しい分だけ自分でつけたいという方におススメです。

欲張りなあなたには

N-BOX カスタム2トーンGターボL(フルスペック)
172.9万円<2WD>
185.9万円<4WD>

N-BOXの集大成、選ぶのが面倒な方、欲張りさんはこのスペックがおススメ!これ以外にも9つタイプがあるので、きっとあなたの一番が見つかるはずです。

きになる燃費

燃費はカタログ値(JC08モ-ド)で

NA(タ-ボなし)でFF23.8km/L 4WD21.4km/L

タ-ボあり 23.8km/L  21.4lm/Lです。

全車アイドリングストップシステム搭載とECON、エコインジゲ-タ-などで少しでも燃費を上げようという工夫が見られます。

実燃費は走行状況で様々ですが、タ-ボなし2WDで14km~18km 4WDで13km~17kmとなっている。

ハイブリッドにも見劣りしない燃費は叩きだしているといえます。

競合車比較

N-BOXの競合といえば、ダイハツTantoや日産のデイズル-クス」、スズキ「スペ-シア」とハイト-ルな車種があげられます。

燃費で比較するとカタログ値比較ではN-BOXは若干不利に立たされていますが、馬力・トルクなどの走行性能に関してはTOPクラスです。

販売価格に関しても競合車種よりも若干安い印象を受けます。

またN-BOXのリセ-ルバリュ-は競合車に比べてかなり良く、特に4WDは中古車市場でも圧倒的な人気です。これから乗ることを考えても、手放すときのことを考えてもN-BOXは非常に魅力が多い車です。